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メタファーを媒体に内面世界にリーチする


上野です。

クリーンランゲージは、クリーンなlanguage、すなわち、英語や、フランス語や中国語等の言語と理解した方がわかりやすいと思います。
その言語自体は基本的に12のclean question、クリーンクエスチョンから成り立ちます。
質問の言葉になります。

あくまで、言語なので、英語を話せるようになったとしても、実際にそれで何をやりたいのかの目的がないとあまり、ようはなさないように、クリーンランゲージも、クリーンの質問を覚えただけではまったくもって無意味です。

実際はクリーンランゲージを覚えた後が大事です。

どういう意図でクリーンランゲージを使うかですね。
もしくはどういう理論の中でクリーンランゲージを使うかです。

例えば、英語がしゃべれるとして、ただ、旅行先で日常会話をしゃべって満足したいのか、もしくはハリウッドスターになるのか?
あるいは、英語圏に永住したいのかで、英語をしゃべれるようになったあとの行動も大きく変わってくるはずです。

同じく、クリーンランゲージもどう使うかで大きく変わってきます


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